症例のご紹介 CASE

さまざまな症例に対応

インビザライン症例1

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

18歳

治療期間

2年10ヶ月

総治療費

95万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

インビザライン症例2

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

19歳

治療期間

1年11ヶ月

総治療費

92万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

インビザライン症例3

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

25歳

治療期間

3年3ヶ月

総治療費

97万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

開咬症例1

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

17歳

治療期間

2年3ヶ月

総治療費

85万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

開咬症例2

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

23歳

治療期間

1年8ヶ月

総治療費

85万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

叢生症例1

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

27歳

治療期間

1年6ヶ月

総治療費

80万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

叢生症例2

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

28歳

治療期間

2年7ヶ月

総治療費

88万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

反対咬合症例1

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

22歳

治療期間

11ヶ月

総治療費

80万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

口元の変化症例1

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

22歳

治療期間

2年11ヶ月

総治療費

90万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

口元の変化症例2

  • 治療前

  • 治療後

性別

女性

年齢

13歳

治療期間

2年3ヶ月

総治療費

85万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はページ下をご覧ください。

MFT

  • 初診時

  • 初診時舌癖

  • 1年後

性別

女性

年齢

8歳

治療期間

1年

総治療費

8万円+税

副作用とリスク

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。
詳細はページ下をご覧ください。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。 一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
② 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④ 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ 歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります。
⑩ 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫ 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
⑭ 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物 (補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
⑮ 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや 咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
⑯ あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
⑱ 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

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